価値の再定義
事業の言葉が、自分の言葉と離れてしまった感覚がある方へ。
数ヶ月の対話を通して、これまでの蓄積の中から
まだ名前のついていない価値を掘り出し、
事業の軸となる言葉に編み直します。
事業が増えて、自分たちが何屋なのか説明しづらくなってきた。
語っている言葉が、借り物に聞こえる。
理念はあるが、実際の仕事と言葉がつながっていない。
リブランディングしたいが、拠り所になる軸がない。
らしさは、感覚ではなく基準です。コンセプトは、そのらしさ(基準)を一文にしたもの。だから、誰が判断しても同じ答えになる。
すべての判断の起点であり、迷ったときに帰ってくる場所。言葉を選ぶとき、色を決めるとき、断る仕事を決めるとき。そのつど照らし合わせられる一点があるかどうかで、ブランドは変わります。
その一点が動かないことで、らしさが育ち、「あなたらしいね」「この会社ってこうだよね」と外から信頼を得ていけるものです。
全体で、2〜3ヶ月ほど。
対話4〜6回。状況に合わせて調整します。
事業の話の手前にある、これまでの話から聞きます。(対話セッション・複数回)
お聞きしたものや既存の情報を、今ある価値を全て集め直します。
誰にでも言えることを、削る。「うちらしいか」を基準に残すべきものだけにします。
残った価値を、これまでの歩みに結び直す。そして、しっくりくるかを一緒に確かめます。頭で正しいだけでなく、自分の言葉だと感じられるかどうか。
「これでいく」と、決める。旗になる一文です。以後の判断は、すべてここから決まります。
決めたコンセプトは、そこに至る過程ごと、一冊のコンセプトブックにまとめてお渡しします。 なぜこの一文に決まったのか。背景ごと残るから、迷ったときにいつでも立ち返れます。